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コーデックス規格における食用塩の品質

国際食品規格委員会(コーデックス委員会)とは消費者の健康の保護、食品の公正な貿易の確保等を目的として、1962年にFAO及びWHOにより設置された機関であり、世界的に通用する唯一の食品規格であるコーデックス規格(国際食品規格)の作成を行っている。食用塩についてもコーデックス規格を1985年より以下の通り定めている。日本も同委員会には1966年より参加している。

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成分
NaCl純度(乾物基準、添加物除く)=97%以上
副成分
カルシウム・カリウム・マグネシウム・ナトリウムの硫酸塩、炭酸塩、臭化物塩、カルシウム・カリウム・マグネシウムの塩化物=3%未満(NaCl純度からの逆算)
混入(有害)元素
As(ヒ素)=0.5mg/kg以下
Cu(銅)=2mg
Pb(鉛)=2mg/kg以下
Cd(カドミウム)=0.5mg/kg以下
Hg(水銀)=0.1mg/kg以下
ヨウ素添加
ナトリウムまたはカリウムのヨウ化物塩またはヨウ素酸塩
米国等では添加が義務づけられている。ヨウ素の項目を参照。
固結防止剤
カルシウム又はマグネシウムの炭酸塩、酸化マグネシウム、リン酸三カルシウム、二酸化ケイ素、、カルシウムまたはマグネシウムのアルミノケイ酸塩=2%
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸のカルシウム、カリウムまたはナトリウム塩=2%
カルシウム、カリウム又はナトリウムのフェロシアン化物塩=10mg/kg(フェロシアン化物イオンとして)
乳化剤
ポリキシエチレンソルビタンモノオレイン酸=10mg/kg
ポリジメチルシロキサン=10mg/kg以下
フランスでは一部の天日塩生産者組合連合が、度重なる要請をして、フランス国内ではNaCl純度が94%以上と改正された。

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2009年04月26日 16:01に投稿されたエントリーのページです。

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